OOKINI BLOG

~堺市ぶらり旅~

2019.4.11

大阪の有名な観光スポットといえば、USJや大阪城、海遊館、通天閣などありますが、ほとんどの観光スポットが大阪市内にあります。
しかし、観光スポットは大阪市内だけではありません!
そこで今回は大阪市内以外の歴史的な街をご紹介いたします。
 

◆堺市とは

大阪府の中南部にあり、関西空港からおおきにホテルズの施設へお越しいただく際には必ず堺市を通過します。
その人口・面積は大阪府内で第二位!

世界3大墳墓のひとつである仁徳天皇陵古墳をはじめとする百舌鳥古墳群があります。
また、茶の湯の文化や刃物・線香・自転車などの伝統産業の日本第一の文化・先進都市を誇ります。

 

◆堺市のおすすめ観光スポット

それでは具体的な堺市のおすすめ観光スポットをご紹介します♪
 

– 古墳の歴史に触れる! –

堺市と言えば有名なのは日本最大の前方後円墳!前方後円墳は日本では学生時代の教科書で学習しますね。
堺市にあるたくさんの古墳は日本を代表する古墳群で、かつては100基以上あったそうですが、現在は減り、44基が残っています。

 

1. 仁徳天皇陵古墳(にんとくてんのうりょうこふん)


世界三大墳墓とはご存知ですか?
1つ目…エジプトのクフ王のピラミッド
2つ目…中国の秦の始皇帝陵
そして仁徳天皇陵古墳がなんと3つ目となります。
 

世界的なものがこの堺市にあるなんて、これだけでも堺市に行ってみたくなりますね!
一周周ると約3キロメートルにも及び、周りで散歩やジョギングを楽しむ方も沢山います。古墳は韓国にもありますが、こちらの古墳は日本独自の前方後円墳という鍵のような形をしています。
 

仁徳天皇陵古墳(にんとくてんのうりょうこふん)
住所 大阪府堺市堺区大仙町
アクセス JR阪和線「百舌鳥駅」から徒歩6分
サイト https://www.sakai-tcb.or.jp/spot/detail/126
備考:拝所までは入場自由(陵墓内は立ち入り禁止)

 

2. 堺市博物館

仁徳天皇陵は一周してその大きさを体感することはできますが、実際その大きさゆえに全貌を見ることはなかなかできません。

でもやっぱり全体を見てみたい!という方は、仁徳天皇陵のすぐそばにある「堺市博物館」のVR映像体験をおすすめします。

「360度映像で鑑賞!百舌鳥古墳群疑似体験ツアー」は、地上から上空300mまで上昇し、百舌鳥古墳群の全体を360度、映像で見ることができます。非公開の古墳内部までCG映像で再現され、実際に石室に入っているかのような体験することができます。

またその他にも堺の歴史、美術、考古、民俗などの資料も展示もされており、「ここに来れば堺のことがわかる」と言われています。
 

堺市博物館
住所 大阪府堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁 大仙公園内
営業時間 午前9:30~午後5:15(入館は午後4:30まで)
定休日 月曜日(祝日・休日の場合は開館)/ 年末年始
観覧料 一般 200円 / 高校生・大学生 100円 / 小学生・中学生 50円
言語 日本語・英語・中国語・韓国語
アクセス JR阪和線「百舌鳥駅」から6分
サイト http://www.city.sakai.lg.jp/kanko/hakubutsukan/

 

百舌鳥古墳群疑似体験ツアー
料金 大人(中学生以上)800円 / 小人(7才以上の小学生)500円
詳細(PDF http://www.city.sakai.lg.jp/kanko/kanko/vr-experience-tour.files/vrposterH30.pdf

画像の出典:堺観光ガイド

 

3. 堺市役所 21階展望ロビー

堺市役所の最上階には展望フロアがあり、地上80mの高さから360度全方向を見渡すことが可能。誰もが利用できるよう解放されており、眼下には世界最大規模の前方後円墳や仁徳天皇陵古墳をはじめ、空気が澄んだ日には、東に生駒山や金剛山、西に淡路島や六甲山、北にあべのハルカスなども一望できます。

 

堺市役所 21階展望ロビー
住所 大阪府堺市堺区南瓦町3-1
営業時間 午前9:00~午後9:00
定休日 年中無休
アクセス 南海高野線「堺東駅」下車 徒歩約5分
料金 無料
サイト https://www.sakai-tcb.or.jp/spot/detail/73

画像の出典:堺観光ガイド

 

– 阪堺電車沿線 –

阪堺電車を使って沿線をお散歩♪

画像の出典:m-louis .®

 

歴史ある街をゆっくり歩いて、下町風情を感じられます!
阪堺電車とは、明治44年に設立され100年以上の歴史があるローカル電車!
チンチン電車といわれ大阪府に残る唯一の路面電車です (一回 210円 / 一日乗車券 600円)

 

1. 南宗寺(なんしゅうじ)

南宗寺の枯山水庭園は国の名勝庭園(めいしょうていえん)に指定されています。実は堺出身のあの有名な「千利休」は、茶道の修行をこちらで行ったそうです。

また歴史上で有名な徳川家康は、実際はこの南宗寺で亡くなったという説もあり、南宗寺には徳川家康のお墓があります。

 

南宗寺(なんしゅうじ)
住所 大阪府堺市堺区南旅篭町東3-1-2
拝観時間 午前9:00~午後4:00
定休日 無休
拝観料 大人400円 / 中人300円 / 小人200円
アクセス 阪堺電気軌道阪堺線「御陵前駅」から徒歩5分
サイト https://www.sakai-tcb.or.jp/spot/detail/121

画像の出典:堺観光ガイド

 

2. 銀シャリ屋 ゲコ亭

好きなものを好きなだけ選ぶことができる、昔ながらの食堂スタイルです。
店主は堺の炊飯名人と言われているほどご飯が有名!
毎日500人が押し寄せるほどの人気店なので、売り切れる前に早めにお店に行くことをお勧めします。
 

銀シャリ屋 ゲコ亭
住所 大阪府堺市堺区新在家町西1-1-30
営業時間 午前9:00~午後1:00頃
定休日 火曜日、お盆、正月
アクセス 阪堺電気軌道阪堺線「寺地町駅」から徒歩3分
サイト https://tabelog.com/osaka/A2705/A270501/27003060/

画像の出典:食べログうどんが主食さんの投稿

 

3. かん袋

こちらは堺市の銘菓「くるみ餅」のお店です。店の名前は豊臣秀吉が名付けたそうで、お店のメニューは「くるみ餅」と「氷くるみ餅」の2つしかありません。
「くるみ餅」とは胡桃は関係なく、青大豆から作った餡で白玉を「包んだ(くるんだ)」ものであることから、「くるみ餅」という名前になったのだそうです。
後味もとてもよく、餡のとろみや甘さ、何もかもすべてがちょうどよいバランスになっており、まさに和のスイーツ!
 

かん袋
住所 大阪府堺市堺区新在家町東1-2-1
営業時間 午前10:00~午後5:00
定休日 火、水曜日(祝日の場合は営業)
アクセス 阪堺電気軌道阪堺線「寺地町駅」から徒歩3分
公式サイト https://www.kanbukuro.co.jp/index.html

画像の出典:かん袋

 

4. さかい利晶の杜(さかいりしょうのもり)

「さかい利晶の杜」とは、わび茶の大成者である「千利休」と日本近代文学を切り拓いた歌人「与謝野晶子」を通して堺の歴史や文化に親しめる観光施設です。
 

施設案内:
①千利休茶の湯館
– 千利休と茶の湯について知ることができる展示室。
– 千利休が実際に使用した茶室を再現し、茶の湯の変遷が紹介されています。
 

②与謝野晶子記念館
– 与謝野晶子の作品、その生き方に触れることができる展示室。
– 与謝野晶子の詩歌を紹介し、書斎を再現しています。
 

③茶の湯体験
– 茶道を気軽に体験することができるスペース。
– 立礼呈茶:先生のお点前により、お抹茶と堺の和菓子(生菓子)を味わうことができます。(予約不要)
– 茶室お点前体験:茶道三千家の指導のもと、にじり・正座・床の観賞・お菓子やお茶のいただき方などの茶の湯の作法を体験できます。(一ヶ月前の予約が必要)

 

さかい利晶の杜(さかいりしょうのもり)
住所 大阪府堺市堺区宿院町西2-1-1
営業時間 午前9:00~午後6:00(最終入館は17:30まで)
定休日 第3火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
観覧料 大人 300円 / 高校生 200円 / 中学生以下 100円(茶の湯体験施設は別料金)
アクセス 阪堺電気軌道阪堺線「宿院駅」より徒歩1分
公式サイト http://www.sakai-rishonomori.com/
備考 無料貸し出し用タブレットあり(日本語・英語・韓国語・中国語(簡体字・繁体字)対応)

画像の出典:さかい利晶の杜
 

5. 本家小嶋(ほんけこじま)

天文元年(1532年)に創業された、堺の伝統的銘菓「芥子餅(けしもち)」の老舗です。
千利休も愛したと言われる芥子餅は、こし餡が包まれたお餅に芥子の実がまぶされており、餡の美味しさと芥子の実の食感が絶妙です。
 

本家小嶋(ほんけこじま)
住所 大阪府堺市堺区大町西1-2-21
営業時間 午前9:00~午後6:00(売り切れ次第閉店)
定休日 月曜日
アクセス 阪堺電気軌道阪堺線「宿院駅」より徒歩1分
サイト https://tabelog.com/osaka/A2705/A270501/27013627/

画像の出典:comepass.jp

 

6. 堺伝統産業会館

刃物や線香など、堺の伝統産業について紹介、展示されている施設。

その他にも、自転車や昆布、敷物、ゆかたを染色する「和ざらし」などの産業も堺市の伝統で、それらに関して見て、体験することができます。

また、名産品なども含め販売もされているので、堺の全てがつまった施設といえるでしょう。
 

堺伝統産業会館
住所 大阪府堺市堺区材木町西1-1-30
営業時間 午前10:00~午後5:00
定休日 年末年始 12/29~1/3(その他、臨時休業あり)
アクセス 阪堺電気軌道阪堺線「妙国寺前駅」より徒歩約3分
公式サイト https://www.sakaidensan.jp/

画像の出典:堺観光ガイド
 

7. 茶寮 つぼ市製茶本舗 堺本館

堺に古くからある町屋をリノベーションして営業されているため、昔ながらの雰囲気を味わえます。
お茶や甘味、数量限定で食事メニューも少しあるそうです。
なかでも夏季限定のかき氷は大人気!

また、以前紹介した「なんばスカイオ」内にもなんば店として入っていますので、一度立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
 

茶寮 つぼ市製茶本舗 堺本館
住所 大阪府堺市堺区九間町東1丁1-2
営業時間 物販 午前10:30~午後6:00
喫茶 午前11:00~午後6:00(ラストオーダー17:30)
定休日 火曜、年末年始 ※火曜が祝祭日の場合営業
アクセス 阪堺電気軌道阪堺線「神明町駅」より徒歩1分
公式サイト http://www.tsuboichi.co.jp/saryo/

画像の出典:茶寮 つぼ市製茶本舗 堺本館
 

いかがでしたでしょうか。

千利休の地元でもあることからお茶屋さんや有名な和菓子屋さんがたくさんありますね。
皆さんもぜひ、堺市の昔を感じながらぶらり旅を楽しんでみてください。

 

カバー画像の出典:m-louis .®

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