こんにちは！おおきにホテルズです！
暑い夏に真っ先に思い浮かぶのが、海やプールでの水遊び！
皆さんはどちらに行きたいですか？？
やっぱり海水浴だ！美しい海が見たい！広い海で泳ぎたい！
そんな方のために、まずはこの大阪にある気軽に行ける海水浴場をご紹介します。
～海～
1. 箱作海水浴場 (ぴちぴちビーチ)
「ぴちぴちビーチ」と呼ばれ親しまれている「箱作海水浴場(はこつくりかいすいよくじょう)」は、長さ700メートル(遊泳区域460メートル)、奥行き80メートルの海水浴場。白い砂浜には毎年沢山の家族連れが訪れます。関西空港とも近く、最高なロケーション！天気が良ければ淡路島や明石海峡大橋が見えることもあり、さらには関西空港に離着陸する飛行機も眺めることができるかもしれません。
今年はBBQセットブースも新設され、海をみながらBBQを楽しめます♪
2. 二色の浜海水浴場
「二色の浜(にしきのはま)」は、白い砂と青い松林が由来といわれています。
なんとこちらは「21世紀に引き継ぎたい日本の白砂青松100選100選」にも選ばるほど、石や岩の少ない綺麗で安全なビーチ！
さらに遠浅で波も穏やかなため、お子様連れの方も安心して遊ぶことができますね。午前6時から午後9時までの間であれば、砂浜で家庭用の手持ち花火を楽しむことも！
～プール～
海は汚れるししょっぱい！
ウォータースライダーや子供用エリアはプールにしかない！
ということで、今夏のおすすめプールはこちらです！
1. 鶴見緑地プール
温水プールのため1年中楽しめるのが「鶴見緑地プール」。屋内は洞窟や滝、ジャングルなどがモチーフとなっていて、流れる「流水プール」や波のくる「造波プール」、さらにジャングルを駆け抜ける全長77メートルの「ウォータースライダー」など！(ウォータースライダの身長制限：120cm以上)
夏季にオープンする屋外プールは開放的な気分にさせてくれます♪
もし体が冷えてしまっても、お風呂のように温かいジャグジーなどもあり、温泉気分を楽しめること間違いなし！
さらに、水深50センチの小さなプールでは小さなお子様と安心して一緒に遊ぶ事ができます。
2. ひらかたパーク THE BOON
ジャニーズの岡田准一さんが“ひらパー兄さん”を務める「ひらかたパーク」の屋外プール！
水深100cmの巨大流水プール「ドンブラー」、水深120cmの丘の上の展望プール「シエスタ」、水深～100cmの奥に行くほど深くなる「なぎさプール」、水深50cmの子供専用すべり台や噴水で遊べる「わんぱくプール」の4種類で構成されています。
さらには浮輪に乗って全長212mを浮き輪で滑る高速ウォータースライダーや、子供用の小さなキディースライダーなど、スライダーも4種類揃っています！
また、水着のまま園内で遊ぶことも可能となっています。
海やプールで夏の暑さに立ち向かいましょう！
日焼け止めや水分補給は忘れずに、安全で楽しい夏をお過ごしください^^！